|
|
|
|
|
|
|
|
|
翻訳:廣庭修 監修:江藤潔 |
|
|
|
|
|
|
|
インターネット、ホームページ、E-ビジネス、などという言葉に踊らされて、膨大な投資をしたものの、、、効果のほどはよくわからない。利益を生み出すホームページって、どうやって運営すればいいの? 本書は、ネットの世界では一歩も二歩も先をゆく米国の超優良企業サイト成功の秘訣をさまざまな観点から徹底分析しています。ホームページは常に更新しないとアクセスがなくなるのか? ホームページのマーケティングツールとしての有用性はどの程度か? オンライン・ショッピングに適した商品は? また、適さない商品は? 本書は、これらの疑問を実例をあげながら解き明かしています。Amazon.comで24位にランクされた全米ベストセラーの、待望の日本語訳です。 |
|
プルデンシャル証券:プルデンシャルは、同社と取引のある顧客が、いつでもすぐに自分の口座の残高やポートフォリオを確認できたり、金融アドバイザーに宛てて直接電子メールを送れる初の金融ウェブサイトを作成した。…中略…プルデンシャルは、不特定多数の人々に向けた露出のためではなく、特定の成果をあげようとしてウェブに注目した。新規顧客を獲得すること、また既存客との良好な関係を維持すること、この2点である。それゆえ同社は、他の多くの金融機関が紙のパンフレットをそのままウェブに持ち込んでいるのに先んじて、個々の顧客が自分の個人情報にカスタム・アクセスできるサイトをつくり、他社との差別化に成功した。 旅行代理店:利用価値の高いサイトとしては、顧客の個人的なプロフィール・データを蓄積しているところがあげられる。「通路側」の席を予約したか、「窓側」の席を予約したか、食事は何をとったか、レンタカーの車種は何だったか、ホテルのランクや部屋のタイプはどうだったか、などの情報を蓄積し、その後の予約に反映させることもサイトの作り方次第で可能になる。さらに精度と性能を高めていけば、まるで生身の人間のように「顧客を知る」ことができる。生身の人間で、顧客の好みを知り尽くし、どこの国の情報にも精通している代理店スタッフなどめったにいない一方で、ウェブはこの問題をやすやすとクリアしている。 |