コンピュータに育てられた
 子どもたち
 アリソン・アームストロング
 チャールズ・ケースメント
 瀬尾なおみ
 4-88304-436-X
 四六判・税込価格1,890円
 


IT先進国アメリカ、カナダの教育現場(主に小中学校)で、今、現実に何が起きているのか? コンピュータは本当に学校教育を向上させるのか? 子どもたちに悪影響はないのか? 自身も小学生の子どもを持つ教育専門ジャーナリスト2人が徹底調査した問題の1冊。
コンピュータ教育の功罪を検証し、教育現場におけるコンピュータの脅威を探る!

原書"The child and the Machine: why computers may put our children's education at risk"の情報はこちらでご覧いただけます。


◇目 次◇
謝辞
はじめに
第一章 教室へのコンピュータ導入と「進歩」という幻想
第二章 救世主か、無用の長物か? コンピュータ教育の現実的コスト
第三章 身体から切り離された脳
第四章 成功に直結? コンピュータ教育と学力
第五章 読む能力とコンピュータ
第六章 書く技能とコンピュータ
第七章 インターネットは情報の宝庫か?
第八章 蜘蛛の巣(ウェブ)に囚われた子どもたち ネット上の広告攻勢
第九章 コンピュータ利用の身体的影響
第十章 さまざまな知性のかたち
第十一章 自然に親しみながら学ぶ
最終章 結論
原注(Endnotes)