まるごと にっぽん鉄道紀行
 徳田耕一
 4-88304-457-2
 A5判・税込価格1,680円
 


中日新聞、北陸中日新聞の木曜夕刊、旅・レジャー欄で大人気の「レジャー最前線」連載記事から、鉄道の話題を厳選、全編再取材・訂補・加筆しました。カラー写真・お楽しみ情報も盛りだくさん!北は、北海道の「スーパー宗谷」から南は九州の“白いかもめ”まで、“徳さん流”の旅をお楽しみ下さい。

著者紹介:徳田耕一(とくだ・こういち)
交通ライター。名古屋市在住。世界主要国の鉄道に乗り、鉄道をテーマに執筆を続けている。近年は交通全般と旅、レジャー、リゾートまで分野を広げている。社会派ライターが理念で、中日新聞の旅レジャー欄にレギュラーを持つほか、内外添乗歴1000回以上という旅行業界での経験を活かし、観光系専門学校などで教鞭をとる。一般旅行業務取扱主任者。平成10年の第1回鉄道旅行検定試験(旅行地理検定協会)で“鉄道旅行博士”の照合を授与。主な著書に弊社刊「まるごと」シリーズほか、「サハリン・鉄路1000キロを行く」「台湾の鉄道」「名古屋市電が走った街 今昔」(以上JTB)ほか多数。またベストセラー「鉄道廃線跡を歩く」(宮脇俊三編著、JTB)の各巻にもレギュラー執筆。



目次・・・
冬こそ無垢の大地へ――寒さを吹き飛ばすドラマがいっぱいの旭川・稚内(北海道)
◆コラム―――サハリン紀行 稚内から5時間半!
馬車鉄道に乗ろう――“北海道の明治村”と人気の小樽(北海道)
函館と青函トンネル――元町を散策し海底で遊ぶ(北海道・青森県)
ストーブ列車――寒さを味わい温もりに浸る津軽紀行(青森県)
歩いてみたい「みちのくの小京都」――「こまち」と角館(秋田県)
山形新幹線の延長で身近に――「つばさ」は新庄へ(山形県)
草加・柴又うまいもの紀行――草加・柴又(埼玉県・東京都)
中央アルプス駒ヶ岳――雲上の別天地を気軽に体験(長野県)
奥大井の旅――トロッコ列車で秘境を満喫(静岡県)
魅力アップのトロッコ列車――JR飯田線(静岡県・愛知県)
◆コラム――気軽に利用できた新幹線の食堂車
日間賀島――知る人ぞ知る、フグ料理の本場(愛知県)
渡辺崋山の足跡と幻の鉄道を探す――三河田原から伊良湖へ(愛知県)
日本ラインを眺望する――坂祝・犬山(愛知県・岐阜県)
◆コラム――我が街のシンボルJRセントラルタワーズ
名鉄電車を_運転_する――「電車でGO!」で体験!(愛知県・岐阜県)
樽見鉄道、ぼたん鍋列車――根尾路の旅は_グルメ列車_で(岐阜県)
新奥飛騨紀行――二階建てゴンドラが超目玉に(岐阜県)
ガタゴト一キロ露天風呂がよい――湯の口温泉のマッチ箱電車(三重県)
薄墨桜――桜と和紙の里へ、鉄道廃線跡を歩く(福井県)
◆コラム――万葉線電車の旅
日本の心のふるさと――明日香村(奈良県)
「700系のぞみ」で心の故郷へ――尾道(広島県)
古い街並みの面影残る白壁土蔵――山陰の小京都・倉吉(鳥取県)
日御碕灯台で灯台守の気分を味わう――八雲立つ出雲路(島根県)
スリルを味わい谷底の露天風呂へ――祖谷渓(徳島県)
◆コラム――“黄電”を追ってアルゼンチンへ
時速三〇〇キロの「のぞみ」で身近に――キャナルシティ博多(福岡県)
水郷、日田盆地の小京都――日田(大分県)
_九州の軽井沢_なる代名詞も――湯布院(大分県)
新型特急で長崎へ――グリーン車並みの普通車が魅力(長崎県ほか)
◆コラム――鉄道抜きの取材旅行
◆コラム――鉄道は人生の「励み」